診療科目 | 頭頸部がん共同医療チーム |
診療内容 | (1) 口腔がん・鼻咽頭がん担当による連合医療チーム。
(2) 特徴:
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医療チーム |
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診療科目 | 乳がん医療チーム |
診療内容 | (1) 乳腺外科、放射線腫瘍科、腫瘍内科、画像診断科、病理科を中心としたチームです。
(2) 特徴:
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医療チーム | (1) 乳腺外科、腫瘍内科、血液腫瘍科、放射線腫瘍科、画像診断科、リハビリテーション科を中心としています。
(2) 教員:准教授1名、助教1名、講師3名。 |
診療科目 | 婦人科がん共同医療チーム(子宮頸がん、卵巣がん、子宮体がん、その他の婦人科腫瘍) | ||||
診療内容 | (1) 産婦人科、放射線腫瘍科、血液腫瘍科、病理科、画像診断科とホスピスケアチームによる共同医療チームです。
(2) 特徴:
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医療チーム |
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診療科目 | 大腸がん・直腸がん専門医療チーム |
診療内容 | (1) 米国National Comprehensive Cancer Network (NCCN)のガイドラインを元に当院の治療コンセンサスステートメントを策定したほか、二週に一度の多専門共同医療チーム会議や、各分野の専門家を招いた大規模シンポジウムで関連するがん治療について議論することで、当院の大腸がん患者さんに対する医療品質のさらなる向上を目指しています。
(2) 腹腔鏡下手術(Laparoscopic colectomy)というスコープ、モニター、光源やその他の特殊器具を使って行う手術を行います。 (3) 一般的な開腹手術と比べ、出血量が少ない、傷口が小さい、術後疼痛が軽い、治りが早い、手術による合併症を減らせる等のメリットがあります。 (4) 術後の補助化学療法と分子標的治療には、病理科でKRAS遺伝子検査を行うことができ、一人ひとりの患者さんに合わせた治療が可能です。 |
医療チーム | (1) 大腸肛門外科、消化器内科、腫瘍内科、血液腫瘍科、放射線腫瘍科、画像診断科を中心としています。
(2) 教員:教授1名、准教授2名、助教2名、講師2名。 |